信州ゲテモノシリーズ『バッタソフト』を食してみた

【注意】この記事には「閲覧に注意を要する画像」が含まれています。虫の画像とか見ても平気な人だけご覧ください。

長野県には「イナゴ」「蜂の子」「ザザムシ」という三大珍味が存在しています。まぁ「名物にうまい物なし」という言葉に表される通り、決してうまい食べ物ではありません。そもそも虫だし、アレ。

本日は『イナゴ甘露煮トッピング「バッタソフト」はいかが?』(信濃毎日新聞)という記事をお届けしたいと思います。

諏訪市湖岸通りの諏訪湖畔にある遊覧船乗り場の売店が「信州ゲテモノシリーズ第1弾」と銘打ち、イナゴの甘露煮をトッピングしたソフトクリーム「バッタソフト」を販売し、話題になっている。

イナゴ+ソフトクリーム=バッタソフト

『イナゴソフト』にしなかったのはアレですか。「イチゴソフト」との混同を防ぐためなんでしょうか。「イナゴなら値段175円にするべきじゃね?」とか、思うことはいくつかありましたが、「いっちょ特攻しに行くか!」ということで愛車でひとっ走り。

現地に到着

諏訪市湖岸通りの遊覧船乗り場。諏訪市の遊覧船乗り場。

遊覧船乗り場の左側には、白鳥丸が停船している白鳥丸がお出迎えしてくれます。

遊覧船乗り場に到着すると、御柱祭にちなんだ『御柱ソフト』の立て看板が(実体は「通常より長めのソフトクリーム」です)。

そして、同じ看板に貼られている一枚の広告が。
『バッタソフト』のチラシ。イナゴの写真と共に、「衝撃の350円」の文字

バッタソフト 衝撃の350円

これ「商品の実物写真は衝撃的すぎて見せられない」とのことですが、イナゴの写真の方がかえって引くんじゃないだろうか……

ちなみに、看板に貼ってある付箋紙には「ただいまウケてます!」と書いてありました。ウケるというか……うん、確かにネタにはなるわな。さすがに二回食いたいとは思いませんが。

購入直後、予想外のトラブル発生

何食わぬ顔で『バッタソフト』を買い、撮影のために車へ移動しようとすると、10歩ぐらいしか歩いていないのに急速に溶け始めるソフトクリーム。

最高気温30℃とはいえ、湖畔で風も吹いてるし空は曇っているワケですよ。まさかそんなに早く溶け始めるとは思わなかった僕は「腐ってやがる。早すぎたんだ……」とか呟きながら、同行していた友人に『バッタソフト』を任せて駐車場へ大急ぎ。

友人の手をドロドロと伝っていく白濁した液体を横目に、デジカメのホワイトバランスやら何やらを設定して撮れたのがこちら。

撮影完了、そして実食!

(画像をクリックすると大きい画像が見られます)
『バッタソフト』実写。ソフトクリームに数匹のイナゴが刺さっている

……改めて思いましたが、なぜ作った! そして何を撮ってるんだ自分。

いやぁ……これは世の中に出しちゃいけない代物だとお兄さん思うなぁ(見た目的な意味で)。このソフトクリームから突き出ているイナゴはアレか。犬神家か!?

ちなみに、肝心のお味ですが、一言で言うと「甘じょっぱい」。とにかく甘くてしょっぱいです。イナゴ自体の食感は、カリカリ具合などが「小さいエビ」に近いものですが、クリームの部分と一緒に食べると、イナゴの食感はそれほど感じないです。(というか、クリームが溶けたせいでじっくり味わう余裕がなかった)

そんなワケで、『信州ゲテモノシリーズ第一弾』。諏訪湖周辺へお立ち寄りの際には、一度試してみてはいかがでしょうか。

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この記事へのコメント

  1. ましゅまろ より:

    お兄ちゃん見たよ
    こんなアイスがあったとは。!

    最近は今更大学に行こうかなんか考えてる次第であります

    現実は厳しい
    時間がない
    故にオナ禁開始・・・!

  2. きりじゅん より:

    >ましゅまろ様
    お兄ちゃんではないけどコメントありがとうございます(笑)。
    あのアイスはかなり衝撃的です。ぜひ皆さんにも食べていただきたい。

    世の中にはおじいちゃんになってから大学へ通う人もいるので、
    金と学力の問題さえクリアできればアリだと思います。頑張ってください。

  3. くるみ より:

    食べるなんてムリ。。びっくりしたorz

  4. きりじゅん より:

    >くるみ様
    実は、知人以外でコメントをくれたのはあなたが初めてです。ありがとうございます!
    (とか言って実は知人の誰かだったら泣けるなぁ)

    実は、この後「蛾のさなぎソフト」という商品も出てましてね……
    イナゴぐらいは食える僕も、さすがにそっちはスルーしました。

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