うちのサイトでもサイドバーに表示させている「人気記事の一覧」。
「wordpress 人気記事 プラグイン」でググると、真っ先に『Popular Posts』というプラグインが出てきて、僕も最初はそれを導入したのですが、今やウチのアクセスの 60% を占めている『バッタソフト』の記事がいつまで経ってもサイドバーの上位に現れなかった罠。どうもこれは実用に堪えないぞ、と。
そこで、WordPress 本家へ行って探してきたのが今回ご紹介する『WordPress Popular Posts』(以下、『WPP』)です。
このプラグインはウィジェットでの利用が基本ですが、従来の<?php if (function_exists('wpp_get_mostpopular')) wpp_get_mostpopular(); ?>のような記述にも対応していて、サイト内で浮くことなく、柔軟な設定も可能です。
プラグインの主な特徴
『WPP』の主な特徴ですが、
- ウィジェット内で分かりやすい設定が可能(PHP コードの記述ミスなどに悩まされる心配がない)
- 従来の PHP の記述も可能
- 人気記事のランキングを「日間」「週間」「月間」から設定できる
- ランキングの並び順を「コメント数」「累計閲覧者数」「1日当たりの平均閲覧者数」(追加オプションで「☆の数」)から設定できる
- ランキング内にサムネイルを入れることができる
- コメント数や閲覧数の表示を入れるかどうか設定可能
- 各サイトに応じた HTML マークアップで柔軟な設定が可能(リストに ul・ol・dl のどれでも使える、クラス指定や div タグ、img タグなども可能)
ざっとピックアップしてみた限りではこんな感じです。ウチのサイトではほとんどの機能を使っていません f(^ー^;
さっそく日本語化ファイルを作ってみた
例によって「忠実な翻訳<自分が使いやすい翻訳」ではありますが、WPP 2.1.4 に対応している言語ファイルを作ってみました。もしプラグインのバージョンが上がっても、ファイルはちょくちょく更新していく予定ですので、以下のリンクから常に最新版がダウンロードできると思います。
WordPress Popular Posts 日本語化ファイル (18.6 kb)
あとは、解凍してできた「wordpress-popular-posts-ja.mo」「wordpress-popular-posts-ja.po」の2つをプラグイン本体と同じディレクトリに置くだけで、日本語表示が可能になります。
多少日本語が怪しい箇所もまだ残ってはいますが、ヘルプのページも可能な限り分かりやすく翻訳したつもりです。
プラグインを有効にすると、WordPress のダッシュボードから「日間」「週間」「月間」「累計」の人気記事ランキングを見ることができます。
サイドバーに表示させなくても自分だけは人気記事を知ることができますが、このページを見に来た人は間違いなく「訪問者に他の記事も読んでもらいたい」という理由で人気記事一覧を設置しようとしているハズです。
何はともあれ、まずは今皆さんが使っているのテーマをウィジェットに対応させるところから始めましょう。PHP のコードだけでも利用は可能ですが、設定の容易さが格段に違ってきます。
この辺のサイトを参考に、今使っているテーマでもウィジェットが使えるようにカスタマイズ。
- WordPressのテーマ、wp.Vicunaをウィジェット (widget)追加に対応させた – Hinemosu
- WordPress のテーマで ウィジェット(widget ) を使えるよう改造 | 無料で使える情報探す「おぼえがき」
あとは、WordPress の管理画面から「外観>ウィジェット」へアクセスし、『Wordpress Popular Posts』のウィジェットをサイドバーにドラッグ & ドロップすれば人気記事一覧が有効になると思います。
とりあえず、『Popular Posts』プラグインより役に立つのは確かなので、(せっかく日本語ファイルも作ったことなので)候補に入れてみてはいかがでしょうか。
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WordPressを導入したらまず入れるプラグインいろいろ
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