2010/08/07
僕の数少ない女友達に「S」という人がいるのですが、まだ僕が学生だった頃、Sさんと話していた時に「別に死ぬワケじゃないけど、たまに何となく遺言(っぽいもの)を書いてる」という話題が出てきました。(※念のため補足しておくと、彼女はメンヘラとかそっち系の人ではなく、普通に友人も日常も充実してる「リア充」のお方です)
いくら平均寿命が延びたとは言え、人間いつ死ぬか分かりません。一時期これを僕も実践してみたので、「きりじゅん式お気軽遺言」として簡潔にまとめてみました。
きりじゅん式「お気軽遺言」
- 夜寝る前などの時間に、日記をつけるくらいの感覚で遺言を書く
- 若いうちはまだ大した遺産もないので、争いとか気にせず気軽に書けるのが利点
- 同様に、若いうちは必ず書き直したくなるので、いきなり全力で書かない
- 所持品は「親に捨てられるか捨て値同然で売られる」パターンがほとんどだと思うので、譲りたい友人がいれば明記しておく
(注:他にこれといった遺産がない場合は、相続人である家族が OK しないと渡せない→必ず相手に渡るとは限らない) - もし法的に有効な遺言にしたい場合は、日付と名前をはっきりと自筆のこと
僕の場合は、簡単な挨拶文に続いて「○○は誰々にあげてください(住所・TEL)」「××は□□という店に買い取りを依頼してください」みたいな感じで、所持品の処分について淡々と箇条書きにしています。
友人関係や所持品などが変わったりした場合は、その都度文章を書き換えます。僕は「遺言状 ver. 1.0」から始まって今では ver. 13 までバリエーションが増えました。数字だけなら大作 RPG 並です。
「お気軽遺言」の意外なメリット
元々、遺言というのは「遺産をどう分けるか」という簡潔なものですが、「何を誰に渡したいか」を淡々とリストアップしていくことで、
- 自分の人間関係が今どうなっているか
- 自分が何を持っているのか(何を買ったか、趣味が何か)
を客観的に見つめ直すことができます。
……まぁ、人によってはその結果かなりキツい事実に直面すると思いますけどね。というか僕なんですけどね!
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わたしも、いごん、かく、いた、こと、ある!
いごん、かいた、のーと、ばしょ、わすれた!
ごしゅじんさま、いさん、ぜんぶ、ください!
>ましゅまろ様
100年後・200年後でよければ……
とりあえず、最優先の処分対象は、PCの中身とエロコミックです。これは間違いない。